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治りたいけど、治りたくない

ジレンマのような話。

 

整体がすすみ、身体的に改善が進んできたときに余計に症状が強くでたり、違う症状がでたりと一進一退を繰り返すようなクライアントさんがいます。

 

その方の脳の中では、「治りたい!」と思っているのに、

もう1つの意識で「治りたくない、治るわけにはいかない」というように、意識のズレ(脳の混乱状態)が起こっています。

 

何のために、こんな事が起こるか

 

それは、治らないことで、何かしらのメリットを得ようとしているからなんです。

 

例えば
子ども時代、風邪を引くと普段は怖いお母さんが優しくしてくれたり、何かとかまってもらえます。

 

大人は仮病を使えないので、本当に症状を出します。熱を出してみたり、うつ症状をだしてみたり、胃潰瘍になってみたり、腰痛になってみたりします。

 

身寄りの少ない高齢者だと、「私は、ここも痛いし、こっちも痛いし」と症状が止まりません。
そう訴えながらも、どこか嬉々としています。

 

脳の指令によって身体は

「本当に病気・症状をだす」ことぐらいは簡単にやってのけます。

こららは本人に自覚はありません。

 

なので、どんなに自分で良くなりたいと思っていたとしても、脳の機能が治るのを邪魔してしまう。

つまり、治りたいのに治らなくなるんです。

 

 

長々と書きましたが、

何をお伝えしたかったかというと、今の状態を変えるときや今の不調を治すときは、脳の混乱を解消してから治療したほうが早く治るということでした。

 

2020年10月22日 更新