大分市の整体でパフォーマンス向上に特化した整体院

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【命日】

今回は整体ジムaikiをつくるきっかけになった話をしたいと思っています。
少し長くなるので、時間のない方は今回はスルーしてもらえれば。。

 

きっかけは2年前の弟の死が大きかったと思います。

当たり前だった日常を失った瞬間。今でも鮮明に覚えています。

 

弟は声優になって活躍するのが夢でした。
声優学校に行き、学び、活動し、それでも夢は叶わず実家に戻ると聞きました。

当時の私は、その事に対して特に思うことがなかったため、弟の様子を気にかけることはありませんでした。ですが、弟の様子・体調が大きく変わっていったのはその頃からでした。

当時もからだに関するの仕事をしていたので、実家に戻ればもちろん凝りや痛み等はみていました。

でも、なかなか快方には向かわないことにいつの間にか、諦めのように仕方ないなと思い始めていました。

 

当時の自分に言ってやりたいです。

何の為にからだの仕事についたのか?

大切な人と日常を過ごすために、大切な人の体を守れるようにするために始めたんじゃないのか?と。

知識不足、技術不足があったとしても、からだをみること、向き合うことから逃げたり諦めちゃいけないんじゃないか、ということを。

 

過ぎたこと。もちろん、亡くなった事実は変わらないです。

でも、後悔はありました。弟が亡くなるまで気づかなかったのですから。

 

月日が経つにつれて、からだに向き合うとは何かを多く考えるようになりました。

諦めないこと、治せること、ともに過ごすこと、自分に何が出来るのか、何がしたいのか

 

たくさんの事を考えたとき、

ふと思い出したんです。

 

痛いとき、自然に手当てをしていたことを。

理屈を知らなくても誰もがやっていて、ちゃんと効果があることを。

 

それを思い出したとき、身体には治ろうとする力があることに気づいたんです。

からだ本来のつながりが生かせれば、からだは治っていく。

皮膚、筋肉、骨、意識、脳のつながりを生かす、そうゆう施術が出来る場所をつくろうと。

 

今日は命日だったので、お墓参りをして弟にも報告をしてきました。

今この瞬間の日常もかけがえのないもの。

その日常を樂に過ごせるように、日々研鑽していきます。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

2020年07月01日 更新